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上杉雪灯ろうまつり2006







福島県の会津若松市から国道121号線を北上し、
山形県の米沢市まで行きます。
新道の大峠です。






大峠の旧道は、「鬼県令」と呼ばれる三島通庸(薩摩士族)が、会津人を強制労働に狩り出して、非常に安い資金で作った道路です。

会津人に労働力と金銭の負担を強要して、自分たちの懐は痛めなかったという事です。

働けない人には代負賃を要求し、支払えない人は家財道具まで没収されました。
逆らう人は、徹底的に弾圧しました。
お金のある人には強制的に資金を要求しました。

全長50kmもある道路です。会津側から工事現場まで、自力で辿り付くだけでもどれだけの負担だったと思っているんだ。

あー、嫌だ嫌だ。

鬼に反発する事で興った「福島事件」や「喜多方事件」等の自由民権運動まで
徹底的に弾圧しましたよ、この人は。

という訳で、鬼県令三島通庸は、会津では大の嫌われ者です。
まあ、そっちも望むところでしょうけど。


自由民権運動関係のレポもしないといけませんね。
旧喜多方警察署跡とか。

旧道の大峠については、様々なレポートがあり、非常に興味深いです。
こんな断崖絶壁を開削するのはもちろんですが、工事現場に辿り付くには時間も体力もどれだけ必要だったのでしょうか。





道の駅たざわにはかまくらがありました。







中はかなり広いです。








米沢到着。
この場所は歩道があるだけましですが、すげー道だ。
右側の車庫のシャッターが半分埋まっているということは、雪で非常に盛り上がっているのですよ。








まつりの会場に到着。








雪灯ろうです。








上杉博物館です。








あ、会場案内図です。








ふーん、今年はおまつり広場でも色々やるのですね。
去年はやってなかったですよね?









夜は大賑わいで参拝できないので、
明るいうちにお参りしました。









立派な雪灯篭です。
全て雪で出来ており、芯になるものは入っていません。
終わったら崩せばいいだけなので、コストパフォーマンスも後始末も楽ですし、何より何も保管、収納しなくていいというのがポイントだと思います。

会津はいろいろ道具を買ってしまうから、設置だの後片付けだの保管だのが大変だろうなあ。
特にあの本郷焼きの変な形の器は始末が悪い。
重ねられず、嵩張る。








昼間も結構賑わっています。









雪でできた招魂碑。








雪だるまラブリー。









今年の雪はすごいなあ。
雪灯篭のすぐ後は雪の塊です。







上杉博物館前には氷の彫刻が展示されていました。







昇竜。







雪が・・・。








小学生が作ったペットボトル雪洞です。









雪が降っています。
去年は滑り台になっていたこの丘ですが、
すべり台はおまつり広場に作ったようです。







笹野一刀彫りの犬。ラブリー。
上杉城史苑でおみやげを買ったりしているうちに暗くなってきました。



夜へ