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会津秋まつり 会津藩公行列 2004 (1)

二の丸〜廊下橋〜帯郭〜本丸






今年もまた、楽しい「会津秋まつり」が開催されました。
降水確率が高く、絶対に雨が降ると思っていたのですが
一粒も降りませんでした(^^)

今年はNHK大河ドラマ「新撰組!」が放送されている関係で
大河ドラマに出演している山本耕史さん(土方歳三)、照英さん(島田魁)、熊面鯉さん(尾関雅次郎)を呼んだり、
ゆかりの地からも大勢の方々が来て下さって、例年以上に盛り上がりました。


ゆかりの地からの参加(パンフレットより抜粋) 隊編成
山形県米沢市 会津領主上杉景勝の移封地。会津藩主保科正之の長女媛姫(はるひめ)が会津藩主上杉綱勝へ嫁す。米沢の林泉寺に媛姫の墓がある。 保科時代
三重県桑名市 安政6年に桑名藩主松平家の養子となった定敬(さだあき)は、会津藩主松平容保の弟。兄の容保とともに京都所司代として京都の治安維持に務めた。 京都所司代
神奈川県
横須賀市
葦名の祖佐原義連(さはらよしつら)の生地、三浦半島の海防に会津藩が従事(台場を築く) 横須賀開国
甲冑隊
青森県むつ市 会津藩再興の地。松平容大(かたはる)を藩主として斗南藩が誕生。むつ市市政25周年、会津若松市鶴ヶ城築成600年の昭和59年9月23日、両市間で姉妹都市締結(本年が締結20周年) 斗南藩
新潟県長岡市 戊辰戦争当時、会津藩を救う為に結成された奥羽越列藩同盟の加盟藩。 長岡藩銃士隊
東京都日野市 会津藩が京都守護職時に、その配下にあった新選組の、土方歳三の生地。 新撰組

・・・どうして会津若松市桑名市は姉妹都市じゃないのだろうか。
松平容保公と松平定敬公は本当に血の繋がった兄弟だというのに。

姉妹というよりは兄弟都市ですね。

長岡とも姉妹都市になりたいなあ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

では順を追って。

祭りの朝の本丸付近はとても楽しいので、早起きして行こうと思っていました。
目覚ましを6時にセットしていました。
「バン!バン!バン!!」という、祭り開催決定の花火の音で起きました。
・・・7時だ(^^;

急いで用意をして鶴ヶ城に向かいました。近所なのですぐ到着。
良かった、まだ武者はどこにも居ません。間に合いました。
友人たちとも無事合流できました。

本丸はすでに、出陣式を見ようと場所をキープしている人たちでざわめいていました。
しかし、今から場所を取っていたら、せっかくの祭りの様子を見られません。

別に芸能人は張り切って見なくてもいいや。
場所取りはアッサリ諦め、先人感謝祭に出席するはずの武者達を待ちます。





二の丸と本丸とを繋ぐ廊下橋にて。

左側の陣笠の人は田中正玄(会津藩家老)。
右側の陣笠の人は肩に五段梯子がついているので河井継之助。








肩が見えないので誰だか分かりません。
多分、右側の人は神保内蔵之助(本陣家老)。







左から二番目が山川大蔵(日光口隊総督)。
真中が松平喜徳(若殿)。






手前は市ノ瀬要人(越後口隊総督)
奥は米沢市からの応援参加、上杉景勝。






左側の人は佐々木只三郎(京都見廻組与力)。







右から若殿、景勝、
その左が桑名市からお越しの松平定敬(京都所司代)。

それにしても石垣が格好良いです。






8:50
本丸にて先人感謝祭が執り行なわれます。

雨が予想されたのでテントが出ています。

会津松平家14代目当主・松平容久様が、皆よりほんの少し遅れて本丸にご到着でしたが、
全員が前から詰めて座った為、お席がありませんでした。

殿のお席くらいキープしておくのが当然じゃないの?
殿に後に座れっていうの?一般参加者でもあるまいし。
無礼千万です。

この中で「本物」といったらこの方しかいないんですよ?
会津の先人達だってそう思っているはずです。







結局、椅子を1つ真中に追加し、そこに松平様がお座りになりました。良かった。
その左側の人たちが1席分、横にずれる形になりました。
よって早乙女貢氏がテントの外にはみ出てしまいました。

雨が降らなくて良かったです。







あ、天守閣の屋根の上に人が居ますよ。







出陣式の準備でしょうか。
確かここから矢を射るのですよね。







8:57
本丸から出て、稲荷の前の帯郭にて。

今年の菊姫(保科時代)は超ラブリーです。
当たり年です。

全員、地元の中学校の生徒会役員です。
姫・白虎隊・娘子隊などは、毎年市内の中学校の持ち回りになっているので、
その年に当たった生徒達は記念になりますよね。








矢絣と矢立結びの腰元。
あれ?保科時代に帯上げや帯締めってあったでしょうか・・・?

無いよ。







越後口隊の大砲。
ゴロゴロ〜。







9:05
二の丸の廊下橋付近に戻ってきました。
準備の済んだ参加者が次々と本丸に向かいます。







三つ巴。







歴代領主&藩主の旗。







奴隊は好きです。






奴隊の歌と踊りはラブリーで楽しいのです。

「ハーヨイトコサーノサー」







奴と茶坊主。






ヤクルトさん達は京都見廻組です。






神奈川県からお越しの、横須賀開国甲冑隊の皆様。






甲冑は皆様の手作りだそうです。

そういえば、米沢市でも甲冑を手作りしている人たちが居ましたね。
イベント会場などに展示してあったのをよく見かけました。
手作り甲冑って密かに流行っているのでしょうか?







9:12
帯郭にて。

本丸では、まだ先人感謝祭が執り行なわれている時間です。

また、9:30から予定されている出陣式を見るために
場所をキープする人たちで、本丸内はごった返しています。

出陣式は見たいけれど、そのためだけに拘束されるのは勿体無い。
最初から出陣式は諦めています。

そうしたらほら、待機中の皆様の、こんなに格好良い写真が撮れましたよ。
出陣式、諦めて良かった。
こっちを見ないのは、かなり勿体無いですよ>皆様






カッコイイ〜。歴代領主&藩主の旗です。
右から古い順に、葦名、伊達、蒲生、上杉、加藤、保科、松平。

以前と異なり、「会津藩公行列」は「会津松平氏」の時代がメインになりました。
よって、葦名も伊達も蒲生も上杉も居ません。
あるのは旗だけです。

※今年は米沢市長が参加しているため、特別に上杉景勝のみ居ます。








奴隊は素敵です。







お小姓。







茶坊主と医者。







今年の京都見廻組はヤクルトさんです。







出陣式は諦めたのですが、もしかしたら高い所から覗けないかなと
扇の勾配に登ってみました。

桜の木が邪魔をして、本丸は全く見えませんでしたが、
こんなにカッコいい写真が撮れましたよ。

下に見えるのは白虎士中二番隊(第六中学校)です。洋装がカッコいいです。
その上に居るのが、和装の白虎士中一番隊です。









さらに廊下橋〜二の丸方向を撮影。
新選組、朱雀隊、青龍隊が見えます。







また帯郭に戻って、行列の先頭です。







姫はラブリー。







青森県むつ市からお越しの斗南藩。
私も友人も、斗南藩には縁がある(先祖が斗南まで行っている)のでご挨拶してみました。







御霊櫃隊、母成隊、白河口隊の旗。








越後口隊は会津信用金庫の皆様。







奥羽越列藩同盟旗ですよ!!







長岡は格好良いです。
リオンドール前では、気合を居れてガトリング砲の実演を拝見しようと思います。








白虎隊。これは士中二番隊です。
一番隊は和装です。








「本陣」と「會」の旗が格好良いです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



別の友人から「出待ちしてます」という連絡があったので
観光案内所へ行ってみました。

人が大勢、芸能人の出待ちをしていたので私も待ってみました。
「芸能人の方々は、握手やサインなど出来ませんので
皆様のご協力をお願いします」

というような事が拡声器で伝えられます。




ああ、失敗。熊面さんの後姿と、
照英さんの羽織紐しか写りませんでした(^^;





山本さんは何とか横顔ゲットです。
紺色の羽織の人が護衛しています。

芸能人はいろいろ規制があるかもしれないので
画質を落とし、プリクラサイズにしてみました。

この時点で9:45です(デジカメの記録によると)。
出陣式は9:30からの予定でした。
ちょっと時間が押していますね。







北出丸です。
芸能人の方々が乗る輿車です。







武徳殿前には馬が待機していました。







ガトリング砲も準備万端です。






輿。

パフォーマンス会場であるリオンドール前に移動します。
出陣式を諦め、早めに行って場所をとるのです。



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