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秋の鶴ヶ城 3

2004.11.8






西出丸より梅坂を登って本丸へ向かいます。

白い軽トラは作業車です。一般車両はここを通れません。








梅坂を登って、西出丸方向を振り返ってみました。








西中門です。ここから本丸です。







前日は下手で分かりにくい写真だったので、
鐘撞堂を撮影しなおしてみました。








鐘撞堂より天守閣を望む。
たった一日しか経っていないのに、桜の葉は確実に少なくなりました。








鐘之櫓跡です。
ここにも櫓があったのですね〜。

実は「ここに櫓がある」と事前に分かって撮っている訳ではありません。
城内をウスラカスラしてたまたま「礎石?」と思うのを撮影し、
パソコンの前で資料を見ながら「ああ、やっぱり櫓か」と確認しているのです。









妖精が住んでいそうです。








大手門のところです。
ここにもきっと櫓があったはずです。







こんなに近くて高い目線の天守閣写真って初めてかも。








下に下りて、大手門跡です。








風が吹くと、稲荷の所にある銀杏の葉が激しく舞い散ります。









昨日の「秋の鶴ヶ城」レポでは
「せっかくカッコいい武者走りがあるけど、お土産物屋のテントが出ていて撮れない」と書きましたが、偶然今日が撤収日だったようです。
という訳で撮影できました。

きっと来年の春までテントの店はお休みです。
ああ、冬支度って感じで嫌だな〜。雪嫌いだ〜。







帯郭にある笠間稲荷神社の上の石垣です。







笠間稲荷神社のすぐ左脇には、武者走りですよねこれ。
その上には塩蔵之内櫓跡です。








夕日を浴びる天守閣。









天守閣内部より。
本当に、見事に全て秋色です。

それにしても、鶴ヶ城天守閣内の展実物は、ちょこちょこ展示替えしていて面白いです。
リニューアルする前から「まめに展示が替わって面白いな」と思っていたのですが、
リニューアル後もその姿勢が変わっていなくて嬉しいです。

そしてまた「よみがえる若松城」を見て感動してみたり。
どうしてこうも、あの映像と音楽に心を揺さぶられるんでしょうか。
作った人を尊敬します。









手前より、走長屋、鉄門、南走長屋、干飯櫓。








ああ、久しぶりに武者走を見ました。
テントはまだ残っている物もあるようですが、全て撤収されるのでしょう。








磐梯山は雲に霞んでいます。
ほとんど見えません。








小田山。あそこから一日に2000発以上の砲弾が飛んできたのです。








逆光が綺麗です。







御三階跡。









天守閣を降ります。
土産物屋の入り口付近にある石の階段は本物です。
鶴ヶ城が城として機能していた当時のものです。
その上を覆うように、現代の階段が設置されています。








南走長屋は、当時の建築方法を忠実に守って復元されています。
もちろん建材も吟味されたものです。








干飯櫓の二階には残念ながら上れませんが
立派な木材が使われています。







お稲荷様が夕日を浴びてラブリーでした。








二の丸から三の丸へ向かうところ。
三の丸東門跡付近。

ここにもきちんと武者走りがあるのが分かります。
右寄りの木の根元を中心に、左右に斜めにあるのが武者走りです。

やはり門の付近にあるのですね。







二の丸東門跡を上から撮影。

それにしても、改めて「鶴ヶ城は立派な城だな」と思いました。
隈なく撮影しようと思ったら一日がかりですよ本当。

今回の撮影でも、まだ行ってない所があるんですから。

スタンダードに本丸だけ見て帰るのは勿体無いです。
これだけ広い敷地を誇る城なのですから。

本当なら、福島県立博物館があるあたりも城の三の丸だったんです。
広いな〜。スゴイな〜。

これで、全ての建築物が残っていたらどれだけ素晴らしかったんでしょうか。
想像もつきません。

今日一日城を巡ってみて感じたのは
「つわものどもが夢の跡」でした。
合掌。



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