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2006.2.11

山形県米沢市 龍泉寺

堀粂之助の墓
ほりくめのすけのはか



福島県の会津地方から国道121号線を北上し、山形県米沢市に向かいます。
路肩の根雪が増えていく様子を御覧ください。



会津若松市を北上し、旧塩川町を通過、喜多方市の北部です。
根雪が路肩にあるとはいえ、ここのところ天気が良いのでアスファルトが露出しており、快適に走行できます。夜になると凍ってつるつるになりますけど。





たぶん、熱塩加納村に向かう辺りです。






多分・・・熱塩温泉のあたりです。
大峠の入り口って感じがします。






ぎゃー、まだ福島県なのに何?この雪は。






大峠トンネルの手前にトンネルが七つあるので
虹のトンネルという愛称が付いています。

山と山とを、トンネルと橋とで繋いでおり、地面を通らない空中道路です。






いよいよ、全長3kmある大峠トンネルです。
トンネルの中に福島県と山形県の県境があります。







車に詳しい人が「冬タイヤで時速80km以上出すと、タイヤがダメになる」と言っていたので
控えめな速度で走りますよ。








トンネルを抜けると、相変わらず雪国です。







うーん、アスファルトが出ており、雪の壁も緩んでいるので、
気温が高くて雪が溶けたんでしょうね。
溶ける前はどういう状況だったんだろう・・・。






「道の駅田沢」でちょっと休憩。
おたまも雪にびっくりしています。







屋根と電線が見えるので、この雪の壁の向こうには住宅があります。
日々の雪かきだけで嫌になるだろうなあ。気の毒だなあ。






やっと市街地に入ったな、と思える所です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「会津から121号線をそのまま東に進み、米沢駅の手前にある橋のあたりで左に曲がると目指す寺があるな」
と思って来たのですが・・・。
米沢の雪は予想に違わず尋常じゃなかったので、何がなんだか分からず、どこで曲がっていいのかも分からないまま橋を渡ってしまったので、キムラでUターンして再チャレンジしました。

看板や表札は、あるのかもしれませんが雪の為か認識できません。
勘で曲がったら違う寺でした。

Uターンできない上、歩道は雪で埋まって見通しが悪い中、バックで道路に出て、また勘で右折したら・・・見つかりました。ああ良かった。




(↑北)
駐車して外に出て、キャプションを撮影します。
この路地を↑に進んで右側に、寺の入り口があります。







えーと、なになに。






下の2〜3文字が雪に埋まっています。
「米沢藩は既に事情が一・・・」の下が気になります。

それにしても、堀さんは会津武士らしい気骨のある人ですね。
辞世の句が潔くて格好良いじゃないですか。

「会津秋まつり」に米沢市長が来るといつも「138年前に来れば良かったのに」と私が言う理由がこれです。

※もちろん「○年前」は毎年変えています。

つまり、米沢は会津の援軍要請を断わった、という事です。
その使命を果たせなかった会津藩士の堀さんは、自らの命を断ったという事です。

こった遠いとこまで来たっつーのに・・・。死んじまってむずせな。







おまけ。キャプションを撮る為に路肩の雪に登った足跡。
ザケていて足が埋まる埋まる。
車の運転手も「何を撮っているんだ?」と徐行していた気がします(^^;

それより、米沢って歩道が無くなるから歩行者に優しくないですよね。
「車道の雪捨て場」=「歩道」ですから。
歩行者は車道を歩かざるを得ないのです。
どうにかならないんでしょうかね。危険です。
運転する側としても、加害者になりたくないし。







龍泉寺です。







雪がすごいですよ。
墓参りは出来るのでしょうか・・・。







とりあえず様子を覗ってみます。
屋根の雪と、地面の雪の塊とが繋がっています。







どうやら、この寺の墓地はこの雪の下のようです。
ん?あの屋根は資料で見覚えがあるぞ・・・。








もしやこれでは・・・。






雪の上に上がって近付いてみます。
うわあ!右側の石に「会津・・・」って彫ってありますよ。
これですね、堀さんのお墓は。

墓石は雪の下です。

丁度、昨夜が「会津絵ろうそくまつり ゆきほたる」の初日で、撮った写真が沢山あったので、堀さんに見てもらいました。
少しでも喜んでいただけたなら良いのですが。

↓これらの写真です。











堀さんが安らかに眠れますように。

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この後、「米沢雪灯ろうまつり」に行きました。




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